人にはそれぞれ限界があると思うが、その限界がどこなのかがまだわからない。
よく言われるのは、自分で限界だって言っているうちは限界じゃないとか。自分で限界を決めてしまったら、そこで終わってしまうとか。
かといって、まだできるはず!!とかで、もし体の限界を超えてしまえば、脳梗塞や心筋梗塞などを発生するのだろう。もしくは、こころの病になるかもしれない。
自分は本当に限界まで「やった」のか、の判断が非常に難しいです。限界を感じその少し手前までやりたい。自分の肉体的、精神的限界を確かめるには、身体からの信号を見落とさないで、真剣に向き合わなければならない。
仕事なら「自分はサボってはいないかどうか」を自問自答することがいいのかもしれない。サボっていない、頑張って徹夜とか遅くまで仕事をしたのにもかかわらず、能率がわるかったりミスが多かったりなら限界を超えているのかもしれない。
自分はどの程度働けば、健康な状態を保ちながら生活出来るのだろう?
また何をどの程度食べることが出来るのだろうか?
どの程度運動すれば怪我もなく過ごせるのだろうか?
感情はどの程度爆発させ、また押さえなければならないのか?
個人でも状態によって、年齢によって、日によって限界は異なると思いますがQOLを考えるならば自分の限界をよく知るしかない。
「限界」の見極めの巧拙が、人生の違いを生み出すのか。
山の上で散歩
山に行ったり、写真とったり、猫と戯れたり日々の記録です。
HN:
ワタシがホームズです。3歳。
性別:
男性
職業:
サービス業
趣味:
山、版画、写真、陶芸
自己紹介:
それでは今日のニュースです。